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正面の鳥居を過ぎると岩清水が見えてきます。
さわやかな風が通る参道。
参道を上ると随神門が見えてきます。
随神門(神門)は、1698年に建てられました。
随神門の随神像(左大臣)
境内は数十年の歳月をかけ、山を削って平らにされました。このためすぐ下は岩盤になっています。
ユーモラスで愛嬌のある狛犬が皆様をお迎えします。
末社門をくぐると庚申社、祓戸神社、祖神社、若宮神社があります。
夕方になると中殿の背後から光が差すよう造られています。
中殿には数多くの絵馬が奉献されています。
中殿から本殿へと続く長廊下です。
本殿は市の重要文化財に指定されています。
本殿前のオガタマの木。神社にはなくてならない大切な木です。
本殿側からの3殿を見る。手前から本殿、中殿、拝殿です。
象の彫刻が施された本殿の木鼻。
三祖神社に奉献された大洲城図。