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  初宮詣・安産祈願

初宮詣

初宮詣イメージ 初宮詣は、赤ちゃんの誕生を地元の神様にご報告すると同時に、無事生まれたことを感謝し、これからの健やかな成長を祈願するお詣りです。
 
参拝は、生後男児は31日目、女児は33日目にお参りするのが一般的ですが、お住いの地域によっても多少の違いがあります。日にちは目安とし、お母さんや赤ちゃんの体調を考え、都合の良い日をお選び下さい。

安産祈願

安産祈願は、妊娠5ヵ月目に入った吉日に妊娠を神様に奉告し、胎児の健全な発育と安産をご祈願します。
 
八幡神社の御祭神である大帯姫尊(おおたらしひめのみこと:神功皇后)は、神託を受け、お腹に応神天皇を身ごもったまま新朝鮮半島に出征。石を帯の中に巻きつけて鎮め、凱旋後無事出産したと伝えられています。このことから安産の神様として古から信仰を集めており、現代でも多くの妊婦さんが安産を祈願されます。このため、多くの妊婦さんが安産祈願をされます。
 
ちなみに、石を帯の中に巻きつけた故事は、腹帯の起源といわれています。

松平定信公と安産祈願

7代目大洲藩主加藤泰武の息女、隼姫(はやひめ)は、後の老中となる松平定信に嫁ぎました。その後、隼姫は懐妊。報告を受けた泰武公は、安産の祈祷を当社神主に命じ、安産祈願祭が執り行われました。当時の宮司が祈祷後お守りを献上したところ、無事ご安産で男子出産となりました。
定信公はたいそう喜び、当社に「八幡宮」と書かれた直筆の書を奉納されました。現在拝殿に掲げてある扁額は、直筆の書を基に作ったものです。

安産祈願イメージ

松平定信公揮毫による扁額 【戌の日について】
安産祈願のご予約の際、「戌の日」を選ばれる方は多くいらっしゃいますが、必ずしも祈願祭を戌の日にする必要はありません。
 
戌の日が良いとされているのは、腹帯を巻く日(着帯)です。安産祈願自体は、戌の日に近いお日にちでご都合のよい日をお選びいただいてお越し下さい。腹帯も一緒にお祓いを受けたい方はご持参下さい。
 
当社では、晒しの腹帯(岩田帯)を取り扱っております。

松平定信公揮毫による扁額
令和8年(2026)戌の日一覧
1月12日(月・祝)・24日(土)7月11日(土)・23日(木)
2月5日(木)・17日(火)8月4日(火)・16日(日)・28日(金)
3月1日(日)・13日(金)・25日(水)9月9日(水)・21日(日・祝)
4月6日(月)・18日(土)・30日(木)10月3日(土)・15日(木)・27日(火)
5月12日(火)・24日(日)11月8日(日)・20日(金)
6月 5日(金)・17日(水)・29日(月)12月2日(水)・14日(月)・26日(土)
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